ホーム

日光三大瀑布

紅葉の日光の名瀑

日光は滝の宝庫である。日本でもっとも有名な滝は「華厳の滝」であるが、その他にも百選に選ばれている「霧降の滝」、そして、日光三大瀑布と言えば前述の二つの滝以外に「裏見の滝」を加える。 今回は、名古屋時代からのおつきあいのI氏の車に拝乗させていただき茨城県の龍ヶ崎市JR佐貫駅7:20過ぎに出発。 筑波山の西側を抜け下館経由で、宇都宮市から日光宇都宮道路を通るルート。約140q。
はYafooの地図です。適宜縮尺を変えて付近の道や位置関係を確認ください。


滝名場所 徒歩の高低
24霧降の滝栃木県日光市50m以内
23華厳の滝栃木県日光市エレベーター





霧降高原の 霧降の滝
霧降の滝へは、東武日光駅から県道を北上してすぐ。 距離にして2q強。バスの場合は東武日光駅の正面にある霧降高原行きのバス停から乗車する。
さて、霧降高原道路(有料)の入口手前から右に分岐している道に入るとまもなく駐車場がいくつかある(無料)。 この道の終点の右手に「霧降の滝」への遊歩道の入口がある。老若男女の多くの観光客がよく整備されたこの道を滝へと向っていた。
実は、春先に1回来たことがあるが、霧が深くて瀑音は聞こえたが全く見えなかった。今回はそのリベンジである。

霧降の滝マップ

まだ紅葉は半分位であり、天気も曇りがちだったが、十分に楽しむことができた。ときどき雲の間から日光が差し込むと、滝は美しく輝いた。落差は上段が25m下段が26m。
霧降の滝の上流には、「T字滝」、「玉簾滝」、「マックラ滝」の3つの滝がある。上記の地図の破線の道を登っていくらしい。今回は、時間もなく天候にも不安があったので、まずは第二の滝「裏見の滝」へ向う。

霧降の滝

2005年10月30日
「裏見の滝」へは、一回日光市街に戻り、いろは坂に向って西進する。 するとまもなく「裏見の滝入口」の交差点があり、ここから県道を北上して2km位である。 駐車場からは徒歩600mあり、3つの滝の中では最も歩かないといけない。 しかし遊歩道は整備されている。ちょっときついところもある。途中には、名もない大小の滝が続き楽しい。I氏はかなり健脚である。今後が楽しみだ。
「裏見の滝」は下の写真の右側であるが、岩盤を伝わり落下する左の滝もある。
なお、この「裏見の滝」の上流の荒沢には、「初音滝」、「慈観滝」などがあり、遊歩道が整備されているらしい。 また、この沢の東側の田母沢には「寂光滝」、「羽黒滝」もあり、将来是非とも行ってみたい滝々である。

裏見の滝マップ

裏見の滝

2005年10月30日

前の滝トップホーム次の滝



日光 華厳の滝
「華厳の滝」は、その上流にある火山湖である中禅寺湖を源とし、いつも豊かな水量をたたえている。駐車場から「華厳の滝」を上から見下ろすことができる。 さらにエレベータで鑑瀑台まで降りると、実は、ここには「華厳の滝」以外に「白雲の滝」「涅槃の滝」の3つの滝が集中しているのがわかる。 この3つの滝を同時に眺めるためには、第二いろは坂途中の明智平からロープウェイに乗って展望台に行く必要がある。 当日はその展望台は霧でかすんでいたのであきらめた。

華厳の滝マップ

日光のいろは坂は二つあり、第一は「下り」、第二は「登り」である。 「裏見の滝」から「華厳の滝」までの日光市内及び第二いろは坂は、観光客の車で大渋滞していた。 通常は30分もあれば十分行けると思われるのが、2時間もかかった。
滝付近の駐車場に駐車(有料)。 とりあえずI氏と、滝入口の国道を隔た食堂に入り、山菜蕎麦を賞味した。 午後2時頃であったが、家族連が後から入ってきた。多分我々と同じよう渋滞に巻き込まれたのであろう。

涅槃の滝

華厳の滝行きエレベータ(有料)で降りトンネルをくぐると、まず見えるのが、左手の「白雲の滝」である。これも落差が100m位ある。あまりにも近すぎて全体を撮影するのは難しい。落差97mの華厳の滝を正面から鑑賞して、下を見るとなかなか立派な「涅槃の滝」がある。上から眺めるため、落差がわかりにくいが、50m位あるものと思われる。

華厳の滝

さすがに、日本を代表する「華厳の滝」は水量豊富で、中段から無数の湧き水による支瀑を擁する豪華な滝である。
落差97m。

お土産物色中の相棒

「華厳の滝」を後にしたのは15時頃。 さらに中禅寺湖の上流に向いたかったが、すでにあたりは夕闇に包まれそうになっていたので、今日はここまでと見切りをつけ帰ることにした。 早く決断したため、下りの第一いろは坂は比較的スムーズに流れていた。 いろは坂の途中にある「般若滝」、「坂東滝」を見落としたのは残念であったが、あたりは十分紅葉しており、夕暮れの美しい景観に、明日からの仕事に対しての活力が沸いてきた...かな?
日光宇都宮道路も渋滞はしていなかった。龍ヶ崎へ戻る途中、ラジオから「日光宇都宮道路」「第一いろは坂」「関越自動車道」「東北自動車道」渋滞、などというニュースが流れていた。
途中「つくば市」でI氏と別れツクバエクスプレス「筑波駅」から南流山経由で西船橋の向った。 ツクバエキスプレスは高速で、快速の場合南流山まで23分だが、800円という料金はちょっと高いかも。
I氏のPAGEへ
2005年10月30日

前のページ前の滝トップホーム次の滝次のページ